深尾多恵子
ジャズ
深尾多恵子（Vo.）祖田修（Pf.）萬泰隆（B.）
- 深尾多恵子(TAEKO)
在米22年を経て2021年より京都市在住、本場ニューヨークのジャズ界が認めた世界でもトップクラスのジャズシンガー。ブルーノート、バードランド、スモールズなどのニューヨークの老舗ジャズクラブや、ケープメイ・ジャズフェスティバル、ノースイーストフロリダ・ジャズフェスティバルに出演。自己のグループのほか、ダグ・カーン、トミー・キャンベル、スタッフォード・ハンター、ビクター・ジョーンズといった気鋭ミュージシャンのバンドにて起用される。
在米中にアルバムを4作発表し、いずれも邦人歌手に稀に見る高評を得る。Apple社のCM曲「ホーキーポーキー」への抜擢、米国の各種イベントでの米国国歌独唱など活動は多岐に渡る。2018年より琴に取り組みジャズとの融合を目指す。
滋賀県近江八幡市出身、同志社大学卒。
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